新人・若手の定着と成長を考える人事のためのブログ

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新任課長の新人受け入れ奮闘記 Vol6. ‐残り2か月。何にこだわる? -

update:
2016 02/10
カテゴリ:
新人の特徴


本年度も残すところ約2か月。
新入社員が「1年目」として過ごすのも残り2か月を切りました。
 
本人たちは今どのように感じているのでしょうか?
 
私自身、このブログを書きながら、
“彼・彼女にこの一年目という大事な期間を実りあるものにできたのだろうか?”
と振り返ってしまいます。


面談で新人から出た言葉
「1年目はあと2か月」
「もうすぐ4月だね。4月から先輩になるんだよね。」
先日、面談で新人とこんな会話をしました。
 
新人からは、今の自分自身の仕事の進め方や、先輩から受けるフィードバックを振り返り、
「今のままではダメだ。」
「これまでの自分には、どこか甘えがあったのかもしれない。」
そんな言葉が出てきました。
 

新人の心の変化
いざ振り返り、1年目として必死に頑張ってきた自分と、
あと2か月後に迫った2年目としての自分を捉えたときに、
何か心持ちの変化があったのかもしれません。
 
とはいえ、今から2か月で今の自分の課題のすべてを解決することは到底難しいものです

若手の離職を防ぐ~いつ誰がフォローするのか~

update:
2016 02/1
カテゴリ:
新人フォロー

暖冬ということですが、雪も降りようやく冬らしい季節になってきましたね。

今回は、若手の早期離職をテーマに、若手の離職意思を緩和する要因と
“いつ”“誰が”フォローすると良いのかについて少し考えてみたいと思います。

 
若手の離職意思を和らげるには?
若手はなぜ離職したいと思うのでしょうか?

昨年、リクルートキャリアで行った
「職場におけるソーシャルサポートが若手の離職意思に与える影響-イベント型ストレッサーの種類による比較-」という研究では、若手の離職意思に影響を与えるメカニズムについて検証しています。

ポイントは以下のようなものでした。

① 若手のモチベーションやストレス状況は、離職意思に影響を与える

② 若手の負担感は、ストレス状況に影響を与える

③ 上司や同僚のサポートは、若手のモチベーションを高め、ストレス状況を和らげる

当たり前のことなのですが、仕事の負担感が高く、ストレス状況が高いと離職意思は高まるし、
モチベーションが低いと離職意思が高まります。
一方で、上司・同僚のサポートを受けられると、ストレス状況が緩和され、
モチベーションが上がるため、離職意思が和らぎます。
また、上司の