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新入社員が見違える?!自信とやる気を生む、3つのポイント

update:
2015 06/29
カテゴリ:
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新人が入社してから3ヶ月が経ちました。この時期に多くなってくる悩みが、「仕事で自分の力をなかなか発揮できない」「職場で認められていない気がする」というものです。1日1日を過ごすことに精一杯だった時期を過ぎ、仕事にも職場にも何となく慣れてきたけれど、自分らしくやれている気がしない、貢献できている実感がもてない・・・そんな葛藤です。

この状態を抜け出し、新人に「自信」と「モチベーション」を植え付けるポイントをお伝えします。

 

■ 新入社員が壁を超えるための「成功体験」
自信とモチベーションを生む最大の方法は、「成功体験を積む」ことです。成功を経験するということは、自分がどこまでできるかがつかめるということです。その結果、自信を持って次のチャレンジができるのです。

効果的に成功体験を積ませるためには、3つのポイントがあります。

 

ポイント1 本人にとっての「成功」を知る

ポイント2 成功体験=本人の努力+成果

ポイント3 本番で成功させる

 

1つ1つ、詳細を見てみましょう。

 

■ ポイント1 本人にとっての「成功」を知る
成功体験とは、やる気が高まり、自信がわく体験のことで

新任課長の新人受け入れ奮闘記 Vol.1 ‐すぐつまずく新人と向き合う!編 -

update:
2015 06/22
カテゴリ:
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新入社員が社会人生活をスタートして早くも3か月が過ぎようとしています。

 

筆者(以下「私」)の部署にも久しぶりに新入社員が配属となり、日々奮闘中です。

このブログでは、新入社員を迎え育成する当事者の立場から、リアルな内容をお伝えできればと思います。

私たちが試行錯誤する姿を通じて、育成のヒントをお届けでいれば幸いです。

 

私の紹介を少しだけさせてください。

半年前に管理職になったばかりの新任マネジャー。新入社員とは10歳ほど離れています。

そんな私の課にも2名の新入社員を迎えることになりました。

 

 

いや~、もう。

私を含めた課のメンバー一同

 

“ウキウキ”

 

“ソワソワ”

 

「どんな子が来るんだろうね」「うちに配属されたことはどう思ってるんだろう」

迎える方が浮足立ってました。

 

デスクをきれいにしたり、歓迎会の企画をしたり。

不思議と組織内の会話もぐっと増えました。

新メンバーが加わる、それだけで組織が活性

忙しい時こそ時短について考えてみる

update:
2015 06/15
カテゴリ:
その他

16年卒採用活動もいよいよ本格化。この時期は特に業務量が飛躍的に高まり、気が付いたら終電間際・・・ということも、ありますよね。

かくいう私もマネジメント業務をしつつ、プレイングとしての個人の業務もあり、ついつい残業時間が増えてしまい悩んでいます。

今回はいつものブログの趣向を変えて、時短について考えてみたいと思います。

 

 
■ずっと前から言われている、けど解決されない「時短」問題
 
そもそも、「時短」の必要性を問われるようになったのは、1980年代後半。もう20年以上前です。

高度経済成長とともに日本人の長時間労働は社会問題となりました。時短政策の始まりといわれているのが、1988年の改正労働基準法の施行。法定労働時間が48時間から40時間へと引き下げられることになりました。これを機に、労働時間は減少し、1980年代後半まで2100時間だった平均労働時間は、2010年代に入って1800時間程度まで改善してきました。しかし、これはパートタイム労働者の増加によるものが大きく、日本の正社員労働者の労働時間は1980年代後半とほとんど変わらずという状態です。

また、平均総労働時間は短くなってきてはいるものの、時間あたり労働生産性は先進国主要国の中で