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新人のタイプ別の関わり方のポイント

update:
2015 09/14
カテゴリ:
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以前のブログで、新人配属で最も気を付けるべきこととして
「上司と新人の相性問題」について触れました。

あれから半年…配属後の新入社員と上司や先輩との関係はいかがですか?
もしかして、こんな不幸なすれちがいは起こっていませんか?
これは、タイプ(性格)の違いが原因なんです!

人のタイプ(性格)は持って生まれたものや、長い期間かけて形成されているので、
やはり簡単に変えることは難しいです。
ですが、関わり方(行動)は意識すればコントロール可能です。
今回は、新入社員のタイプに合せた「場面別のかかわり方のポイント」をお伝えします。

 

上司や先輩が新人のタイプ(性格)に合わせるべきなの?

 

「なんで自分たち(上司や先輩)が新人に合わせてコミュニケーションと取らないといけないの?
新人側がうちの会社のやり方に合わせればよい」と内心思っている方も実はいるのでは?

だけど、ちょっと自分の新人時代を思い出してみてください。
新入社員はただでさえ、新しい環境に慣れることに必死なのです。
まずは環境に早く慣れてもらうためには、
周囲が本人に合った関わりをしてあげることが大事なのです。

 

場面別の関わり方のポイント

 

日頃の声がけ

顔をあわせた時のちょっとした声のかけ方次第で、新人のその日一日のやる気は左右されるものです。
「一言」だからこそ、背景がわからず変に誤解して受け止めてしまう…なんていうことも。
モチベーションUPに繋がる一言を選んでかけてみましょう。

図1

仕事を任せるとき

仕事へのコミット度合いは成果にも直結します。
コミットを高める最大の機会は、仕事を任せる時の伝え方。
響くポイントはタイプによって異なります。
ここでの伝え方を間違ってしまうと、響かないばかりか、プレッシャーになってしまったり、
どうして自分が任されたか分からずモヤモヤ、なんて逆効果になることもあるので注意が必要です。

図2

本人が悩んでいるとき

壁にぶつかりいつもよりも弱気になっている時だからこそ、周囲からの声掛けは身に沁みます。
この一言が心の扉をひらくきっかけになったり、逆に分かっていない!
デリカシーがないと思われてしまったり。
状況に合わせた声掛けを慎重に考えましょう。本人が悩んでいるとき

図3

 

まずは一人ひとりのタイプ(性格)を捉えましょう!

どう声を掛けるかはもちろん大事ですが、
その前に「どういうタイプ(性格)なのか」をきちんと見極めるのが肝になります。
日々の会話や行動の中から、その新人がどういう性格で何に響くのか?を捉えるように
ちょっと注意して新人の様子を見てみましょう!