OJT 制度がどうもマンネリ化している
育成を経験していない現場の、育成力を強化したい
新人と現場上司・育成担当のフォローの様子が分からない
誰にも相談できずにいる新人がいるようだ
人事・上司など見守り役は
約1.5万名がご利用
従業員数500人未満の
企業数5割
1社あたり1名から505名まで、
さまざまな企業がご利用
社内制度 活性化事例
新卒社員1人に先輩社員1人をOJTトレーナーとして付ける『OJTトレーナー制度』という、新人育成プロクラムの中で中核的な制度があります。
「制度」とは、ともすればマンネリ化に陥る恐れがあるため、再活性化をはかる目的でReCoBookを導入しました。各トレーナーは、「この間の『こころチェック』、『モヤモヤ』っていう結果になってたね。この『要因』として出ている部分、もう少し詳しく教えてくれる?」というように、ReCoBookを面談の会話の切り出しに利用することで、面談の質をより向上させています。
(この記事は2015年2月時点のものです)
育成・マネジメント改革事例
「皆で関わって新人を育てる」というコンセプトで新人研修プログラム改訂の話が出ていた時にReCoBookを知りました。新人育成のインフラ整備と捉えると同時に、育成側の成長、「新人の状態が分かり、適切な関わり方のためのツール」として導入を決定。導入後は、育成担当だけでなく先輩や上司たちも新人をフォローでき、各自の相互理解が進んでいます。また、こころチェックで新人の状態が可視化されるので、先輩や上司は「何が原因なのか?」などの会話が生まれ、「人を見る目を養う」機会になっていると感じています。
(この記事は2016年3月時点のものです)
うちの会社は新人が3名しかいないけれど、
このサービス、使えるんだろうか。
人数に関わらずご利用いただけます。
ご利用にかかる費用は下記の通りです。
新しいサービスなので、少し不安だな…
社内にどうやって説明しよう。
SPI などを提供する
リクルートが運営する
サービスです。
リクルートの培ってきたノウハウを生かした本サービスで貴社で適応・活躍できる人材の採用や入社後育成など、入社後一人ひとりの適応までを支援します。情報管理についても、ご安心ください。
なんとなく、良さそうな感じはしてきた…
けど、もう少し詳細を知りたいな
資料請求で、サービスの機能詳細を
ご説明いたします。
これなら、忙しくて大変な
うちの会社でも導入できそう!